

千房道頓堀ビル くいだおれの街、大阪を象徴する道頓堀・千日前界隈。千房は、この由緒ある地に昭和48年から暖簾を掲げ、平成4年には道頓堀に地上7階建てのお好み焼グルメビルを完成させました。1階から4階までが、お好み焼スポット。それぞれの階ごとに趣向を凝らし、いろいろなスタイルでお好み焼が楽しめます。そして、5階がリッチなお好み焼&鉄板焼ハウス「ぷれじでんと千房」。“さすが、千房。やることが、ごっついな”という称賛を浴びました。目的に応じてご利用いただける空間は、各種のパーティースペースとしても最適です。全館に、温かなおいしさとおもてなしにあふれ、毎日たくさんのお客様をお迎えしています。

"くいだおれ"の街・大阪には、ありとあらゆる多彩な美味があふれています。そんな"くいだおれ"の街・大阪の中でも、庶民を代表する味といえば、お好み焼に、たこ焼に、うどん…。これらに共通するキーワードは、"粉"。だから、浪速の食文化は、別名"粉食文化"ともいわれています。"粉食文化"は、きどらない浪速人の気質や風土から生まれ、育まれた伝統の味。千房は、この伝統の味を生かし、さらにおいしさに磨きをかけた独自のお好み焼を創ってきました。今やお好みやきは、日本各地はもちろん、海外でも食されているグローバルな味へと成長。千房は、浪速が生んだ"粉食文化"の伝統をいつまでも守っていきたい…。また、常に一期一会の心をもっておもてなししていきたいと思っています。

食に厳しい浪速の地で生まれ育ったお好み焼は、大阪発、世界の美味。ふっくらと焼き上がったお好み焼に、ソース、マヨネーズ、青のり、かつおをふりかけ、テコですくって口にほおばれば、至福のひととき。まさに"うまいやん"のひとこと。素材がシンプルなだけに、ごまかしも、手 抜きもできません。千房では、お客様においしく召し上がっていただくために、前味(マエアジ)、中味(ナカアジ)、後味(アトアジ)があると考えています。前味=店の第一印象。中味=お好み焼そのものの味。後味=食べ終わってから店を出られるまでの味。このうちどれが欠けても、お客様に喜んでいいただくことはできません。この三つの味が揃って、やっと千房のおいしさは完成したといえるのです。